
認知症のお年寄りの特徴は、主として次のようことが挙げられます。
新しいことを覚ることができず、何度も同じことを聞きます。
また、出来事の全てを忘れてしまいます。
自分の居る場所が分からなくなったり、時間の感覚も失います。
より身近な人に対して痴呆の症状が強く出ます。
自分にとって不利なことは絶対に認めようとしません。
正常な部分と、痴呆の症状が交互に現れます。
いわゆるまだらボケです。
一つのことに集中するとそれだけにこだわってしまい、そこから
抜け出せなくなることもあります。
認知症のお年寄りは、自分の言動はすぐ忘れますが、感情だけは
鮮明に残ります。
人に注意されると自分の失敗は忘れますが、プライドが傷つくこともあります。幻覚、妄想、徘徊などの症状が出て、日常生活に支障を
きたす場合もあります。
認知症にはいろいろな症状を伴います。これらを的確に診断するこ
とで、初めて適切なケアを提供することができるので病院を
受診することをお勧めします。
